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2012年 12月 29日

今年、私は何を考えたのか。~H24年入手書籍一覧~


昨年末、一年間に購入した本の一覧を公開しました。
ネットで購入した分だけで全てを網羅してはいませんでしたが、
3.11という歴史的悲劇が起こったH23年に、自分が何を考えたのか、
記録したいと思ったのです。
 
それで今年は、購入したり、頂戴したりした書籍をマメに記録しました。
以下は、その一覧です。会報誌などを除き248冊あります。
これらを見ると、やはり今年何を考えたのかよくわかります(笑)
  
平成24年 購入(入手)書籍一覧
1月(41)
“「木の文明」の成立 上 “ ; 川添登 NHKブックス
“「木の文明」の成立 下 “ ; 川添登 NHKブックス
“ユーモアのレッスン “ 外山 滋比古; 新書;
“新・堕落論 我欲と天罰 “, 石原慎太郎; 単行本;
“世界で一番くわしい木造詳細図 (建築知識)” 猪野 忍; ムック;
“日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか “, 竹田恒泰; 新書;
“対論 日本人の考古学”, 森浩一; 単行本;
“住の考古学”, 藤本強; 単行本;
“育 (日本の名随筆)”, 黒井千次編;
“友 (日本の名随筆)”, 安岡章太郎編;
“性(日本の名随筆16)” 吉行 淳之介編;
“家 (日本の名随筆)”, 小島信夫編; 単行本
“母 (日本の名随筆)”, 水上勉編; ハードカバー
“うらおもて人生録 “, 色川武大; 文庫;
“警視庁情報官 シークレット・オフィサー “ 濱 嘉之; 文庫;
“警視庁情報官 ハニートラップ “ 濱 嘉之; 文庫;
“日本史をつくった101人”, 伊東光晴; 丸谷才一;単行本;
“思考のレッスン “, 丸谷才一; 文庫;
“文学のレッスン”, 丸谷才一; 単行本;
“二十世紀を読む “, 丸谷才一; 文庫;
“二十世紀を読む”, 丸谷才一; 単行本;
“日本史を読む “, 丸谷才一; 文庫;
“大学の誕生〈上〉帝国大学の時代 “, 天野郁夫; 新書;
“日本の古地図 (1969年) “ 南波 松太郎, 室賀 信夫, 海野 一隆, (編集)
“自然と人生―思うままに (思うままにⅡ)” ; 梅原 猛 (著)
“にんげんだもの 逢 “ 相田 みつを (著)
“生きていてよかった “ 相田 みつを (著)
“いちずに一本道 いちずに一ツ事 “ 相田 みつを (著)
“人間にとって科学とは何か “, 村上陽一郎;
“科学者とは何か “, ; 村上陽一郎; 単行本;
“近代科学の誕生 上 ” ; ハーバート・バターフィールド; 文庫;
“近代科学の誕生 下 ” ; ハーバート・バターフィールド; 文庫
“夏王朝 中国文明の原像 ” ;岡村秀典; 文庫;
“夏王朝 王権誕生の考古学”;岡村秀典・カバー・帯付 文庫判
“天の川の太陽〈上〉 “, 黒岩重吾; 文庫;
“天の川の太陽〈下〉 “, 黒岩重吾; 文庫;
“エントロピーとエコロジー 「生命」と「生き方」を問う科学”, 槌田敦; 単行本;
“なぜ経済学は自然を無限ととらえたか”, 中村修; ハードカバー;
“ドゥルーズ 流動の哲学 ” 宇野 邦一; 単行本
“ドゥルーズ 解けない問いを生きる “,; 檜垣 立哉; 単行本;
“致知2月号”
 
2月(24)
“木造建築用語辞典”, 小林一元;
“旅行ノススメ 昭和が生んだ庶民の「新文化」 “,; 白幡洋三郎;
“藤原氏の正体” ,; 文庫 関裕二
日本人の矜持―九人との対話;藤原 正彦, 中西 輝政, ビートたけし, 佐藤 愛子
曽野 綾子 , 佐藤 優 , 阿川 弘之 , 山田 太一 , 齋藤 孝 , 五木 寛之
“文章読本”, 谷崎潤一郎; 文庫;
“文章読本”, 丸谷才一; 文庫;
“新文章讀本”, 川端康成; 単行本;
“14歳の子を持つ親たちへ ” 内田 樹; 新書;
“キャラッ8(パチ)” 名越 康文; 単行本;
“人物で語る物理入門〈上〉” , 米沢富美子; 新書;
“人物で語る物理入門〈下〉” , 米沢富美子; 新書;
“暗号解読〈上〉 “,サイモンシン; 文庫;
“暗号解読〈下〉 “,サイモンシン; 文庫;
“堕落論 ”, 坂口 安吾 ;文庫
“超訳「哲学用語」事典 ”, 小川 仁志 ; 文庫
“旧安田楠雄邸へようこそ” ヤスダハウス・オフィシャルガイドブック 
“フロイト―無意識の扉を開く ” ,ピエール ババン ; 単行本
“日本の伝統 “,岡本太郎; 文庫;
“新改版 森林家必携” ,本多静六他・文庫判 昭10・三浦書店
“森林家必携(第73版)” 本多静六他・ポケット判・(財)日本森林林業振興会
“世界文明史の試み 神話と舞踊” ,山崎正和 中央公論新社;単行本
“完本 日本語のために “, 丸谷才一; 文庫;
“今日の芸術 時代を創造するものは誰か ” ,岡本太郎; 文庫;
“致知3月号”
 
3月(22)
“トケイヤーのユダヤ格言集 “,ラビ・M・トケイヤー.; 文庫;
“火天の城 ” , 山本兼一; 文庫;
“ハチはなぜ大量死したのか”;ローワン・ジェイコブセン; 単行本
“建築のミッション: スケルトンドミノとスケルトンログは林業と建築を結ぶ”;黒川哲郎
“三内丸山遺跡の復元” ; 大林組プロジェクトチーム; 単行本;
“木の語る中世 ” ; 瀬田 勝哉; ペーパーバック;
“古代住居のはなし” ; 石野 博信; 単行本;
“子育てはお金の教育から ” ; 邱 永漢; 文庫;
“ここ 食卓から始まる生教育” ; 内田美智子,; 単行本;
“食卓の向こう側〈6〉産む力、生まれる力 “; 西日本新聞社「食 くらし」取材班; 単行本;
“古代出雲大社の復元 失なわれたかたちを求めて” 大林組プロジェクトチーム; 単行本;
“資本主義以後の世界 日本は「文明の転換」を主導できるか” ; 中谷巌,; 単行本;
“21世紀の歴史-未来の人類から見た世界” ; ジャック・アタリ(林昌宏訳)四六判
“日本の民家 近世民家75に旅して考える日本人のくらしの謎” ; 宮沢智士 ; 初版 
“成功する男はみな、非情である。 ” ; 角川 いつか; 文庫;
“木に学ぶ ” ; 早川 謙之輔; 新書;
“木工の世界 ” ; 早川 謙之輔; 単行本;
“逐条解説 公共建築物等木材利用促進法” ; 末松 広行; 単行本;
“アドラー博士が教える 子どもを伸ばすほめ方 ダメにするほめ方” ; 星 一郎; 単行本
“韓国歴史地図” 韓国教員大学歴史教育科; 大型本;
“韓国と日本の歴史地図 民族の源流をたどる)” 武光 誠; 新書;
“致知4月号”
 
4月(16)
“続アドラー心理学 トーキングセミナー 勇気づけの家族コミュニケーション” ; 野田俊作,
“クラスはよみがえる 学校教育に生かすアドラー心理学” ; 野田俊作, 単行本;
“ユカ坐・イス坐 起居様式にみる日本住宅のインテリア史”;沢田 知子; 単行本;
“兎の眼 “;灰谷 健次郎; 文庫;
“タウトが撮ったニッポン”;酒井 道夫; 単行本;
“茶の本 ” ;, 岡倉覚三; 文庫;
“英文収録 茶の本 ” 岡倉天心; 文庫;
“日本の目覚め” ; 岡倉覚三/村岡博 訳 岩波文庫
“日本の美術3伊勢と出雲” ; 渡辺保忠, 平凡社
“人間の基本 ” ; 曽野綾子,; 単行本;
“天皇家の“ふるさと”日向をゆく ” ; 梅原猛,
“遺伝子が解く!愛と性の「なぜ」 ” ; 竹内 久美子; 文庫;
“アラブの格言 ” ; 曽野 綾子; 新書;
“悲しき熱帯〈1〉 ” ; レヴィ=ストロース; 単行本;
“日本人とすまい ” ; 上田 篤; 新書;
“致知5月号”
 
5月(12)
“森林社会学への道” ; 三井昭二;単行本
“国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて ” ; 佐藤 優; 文庫;
“しぐさの日本文化 ” ; 多田 道太郎; 文庫;
“下町ロケット” ; 池井戸 潤; ハードカバー;
“エコロジー建築 新装版” エコテスト・マガジン; 単行本;
“始めよう。瞑想 15分でできるココロとアタマのストレッチ” ; 宝彩 有菜; 文庫;
“年号の歴史(増補版) 雄山閣BOOKS” ; 所 功; 単行本;
“「国民の祝日」の由来がわかる小事典 ” ; 所 功,; 新書;
“精撰尋常小学修身書 明治・大正・昭和…親子で読みたい” ; 八木 秀次,; 文庫;
“ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術 “立花隆; 文庫;
“日本木材学会論文データベース[CD-ROM]―1955-2004” 木材学会誌 ; 日本木材学会
“致知6月号”
 
6月(22)
“大阪と海 二千年の歴史” ; 直木孝次郎,; ペーパーバック;
“伝統食の復権 栄養素信仰の呪縛を解く” ; 島田彰夫,; 単行本;
“木船構造の基礎知識” ; 高山襄坪
“丸木舟 ものと人間の文化史98” ; 出口晶子・法政大学出版局
“丸木舟の時代” ; 滋賀県文化財保護協会; 単行本;
“日本丸木舟の研究”;川崎晃稔・法政大学出版会
“建築半丈記―建築史家のよもやま話” ; 永井規男,; 単行本;
“ヨーロッパ文化と日本文化 (岩波文庫)” ; ルイスフロイス,; 文庫;
“床の間――日本住宅の象徴 (岩波新書)” ; 太田 博太郎; 新書;
“奥会津 大内宿(歴春ブックレット)” ; 大塚実; ブックレット
“老舗復活 「跡取り娘」のブランド再生物語 ” ;白河 桃子 ; 文庫
“10の悩みと向き合う 無宗教は人生に答えを出せるのか” ; 島田 裕巳; 新書;
“葬式は、要らない (幻冬舎新書)” ; 島田 裕巳; 新書;
“電通「鬼十則」 (PHP文庫 )” ; 植田 正也; 文庫
“東大講義録 ―文明を解く―” ; 堺屋 太一; 単行本;
“虫庭の宿―溝口薫平聞き書き” ; 野口 智弘; 単行本;
“理科系の作文技術 (中公新書 (624))” ; 木下是雄,; 新書;
“渡辺義雄の眼 伊勢神宮” ; 渡辺義雄 ; 大型本;
“宮殿” ; 渡辺義雄 ; 大型本;
“首羅山遺跡 発掘調査報告書 第15集” ; 久山町教育委員会
“首羅山遺跡 発掘調査報告書 第16集” ; 久山町教育委員会
“致知7月号”
 
7月(23)
“図説日本住宅史 新訂” ; 太田博太郎; 単行本;
“日本美術史年表 増補改訂第3版 原色図典” ; 太田博太郎; 大型本;
“図説日本の町並み〈第11巻〉北九州編 (1982年)” ; 太田博太郎;
“図説日本の町並み〈第12巻〉南九州・沖縄編 (1982年)” ; 太田博太郎;
“太田博太郎と語る日本建築の歴史と魅力” ; 太田博太郎,; 単行本;
“日本建築辞彙” ; 中村達太郎 (著), 太田博太郎,稲垣栄三 (編集) 単行本;
“教室の環境と学習効率” ; 村上周三,; 単行本;
“呼吸する環境” ; キャロル ヴァノリア,; 単行本;
“空気の質” 岡野弘樹(1941-); 単行本;
“正しく「鼻呼吸」すれば病気にならない” ; 今井一彰; 文庫;
“土からの医療―医・食・農の結合を求めて” ; 竹熊宜孝; 単行本;
“家族を看取る―心がそばにあればいい (平凡社新書)” ; 國森康弘,; 新書;
“恋ちゃんはじめての看取り (いのちつぐ「みとりびと」)” ; 國森康弘; 大型本;
“驚きの介護民俗学 (シリーズ ケアをひらく)” ; 六車由実,; 単行本;
“2000社の赤字会社を続々と救った!―社長の手紙 ” ; 長谷川和廣;; 単行本
“仕事のアマ 仕事のプロ──頭ひとつ抜け出す人の思考法” ; 長谷川和廣; 新書;
“2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート” ; 長谷川和廣; 単行本
“不幸な国の幸福論” ; 加賀乙彦;新書
“三内丸山遺跡の生態系史” ; 植生史研究特別第二号 辻誠一郎、能城修一(編集)
“日本列島における木質遺物出土遺跡文献集成” ; 植生史研究特別第一号 山田昌久
“考古資料大観8 弥生・古墳時代 木・繊維製品” ; 山田昌久編
“アイガモがくれた奇跡” ; 古野隆雄 聞き手-佐藤弘
“致知8月号”
 
8月(26)
“ニセモノ師たち (講談社文庫)” ; 中島 誠之助; 文庫;
“佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)” ; 佐藤 可士和; 文庫;
“30歳からの成長戦略 「ほんとうの仕事術」を学ぼう” ; 山本 真司; 単行本;
“男の隠れ家 増刊 21世紀知的経済自由人の生き方 本田健の書斎探訪 ’12年8月号”;
“やっぱり、木の家がほしい!―建築家とたてる安くても住み心地がよい木の家の作り方&頼み方” ; 家づくりの会; 単行本;
“水神(上)” ; 帚木蓬生,;
“水神(下)” ; 帚木蓬生,;
“環境と文明の世界史―人類史20万年の興亡を環境史から学ぶ ” ; 石弘之,; 新書;
“街道をゆく 13 壱岐・対馬の道” ; 司馬遼太郎;文庫
“不況に克つ12の知恵” ; 松下幸之助
“商売繁盛12の心得 ” ; 松下幸之助
“仕事で大切なこと” ; 松下幸之助; 単行本
“タネが危ない” ; 野口 勲;
“グレートジャーニー「原住民」の知恵 (知恵の森文庫)”;関野吉晴,;
“文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)”;ジャレド・ダイアモンド; 単行本;
“常用字解” ; 白川 静; 単行本;
“太ったインディアンの警告 (生活人新書)” ; エリコロウ; 新書;
“失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)” ; 戸部良一,; 文庫;
“戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)” ; 孫崎享; 単行本;
“縄文文明の発見―驚異の三内丸山遺跡” ;, 梅原猛 安田喜憲; ハードカバー;
“歴史再検証 日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実 ” ; 崔基鎬, 文庫;
“エアコンのいらない家” ; 山田浩幸; 単行本
“現代住まい考―心地よい暮らしの小事典 ” ; 日経; 文庫;
“宮脇檀の「いい家」の本 (PHP文庫)” ; 宮脇檀,; 文庫;
“致知9月号”
 
9月(19)
“寄りそ医 支えあう住民と医師の物語” ; 中村伸一;
“歴史の中で語られてこなかったこと―おんな・子供・老人からの「日本史」”, 網野善彦;
“孟子 不安と混迷の時代だからこそ―現代活学講話選集〈3〉” ; 安岡正篤,;
“中国古典選 孟子 上” ; 金谷浩 ;朝日新聞社
“中国古典選 孟子 下” ; 金谷浩 ;朝日新聞社
“日本人の衣食住 日本の民俗2 ” ; 瀬川清子; 河出書房新社
“山と木と日本人―林業事始 (朝日選書 219)” ; 筒井 迪夫; 単行本;
“山と木と日本人―森に生きる木曽人の暮らし (NHKブックス)” ; 市川健夫, 単行本;
“国家独占資本主義 (こぶし文庫)” ; 大内力,; 単行本;
“住宅政策のどこが問題か (光文社新書)” ; 平山洋介; 新書;
“水の環境戦略 (岩波新書)” ; 中西準子,; 新書;
“森林飽和―国土の変貌を考える (NHKブックス No.1193)” ; 太田 猛彦; 単行本
“イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 1” ; ジョン・J・ミアシャイマー; 単行本;
“世界を知る力 日本創生編 (PHP新書)” ; 寺島実郎; 新書;
“窓を開けなくなった日本人―住まい方の変化六〇年 (百の知恵双書)” ; 渡辺光雄,; 大型本;
“日本文化の基層を探る―ナラ林文化と照葉樹林文化 (NHKブックス)” ; 佐々木高明;
“稲作文化―照葉樹林文化の展開 (中公新書 (752))” ; 上山春平,; 新書;
“照葉樹林文化と日本 フィールド・ワークの記録3” ; 中尾佐助他; くもん出版
“致知10月号”
 
10月(21)
“JA―The Japan architect (99年春号) ANTONIN RAYMOND” ; アントニン・レーモンド
“東大生だけが知っている「やる気スイッチ」の魔法” ; 岡田 真波;
“キミは何のために勉強するのか ~試験勉強という名の知的冒険2~” ; 富田 一彦;
“ぼくの住まい論” ; 内田樹,; 単行本;
“給食のちから―完全米飯給食が子どもの健康を守る” ; 幕内 秀夫 , 鈴木 公子, 清水 修
“僕らが死体を拾うわけ 僕と僕らの博物誌” ; 盛口 満
“ドングリの謎: 拾って、食べて、考えた ” ; 盛口 満
“カムカム大百科 -歯科医から見た食育ワンダーランド” ; 岡崎 好秀
“人生に悩んだら「日本史」に聞こう 幸せの種は歴史の中にある” ; 白駒妃登美;
“免疫学問答 心とからだをつなぐ「原因療法」のすすめ ” ; 安保 徹/無能 唱元;
“夢、かないます―願望が必ず実現する成功法則” ; 無能唱元,;
“「なりたい自分」になる心理学” ; 国分康孝,;
“ねこ背が治って心も体も強くなる! ” ; 小池 義孝;
“饒舌抄” ; 吉田五十八
“「消費する家」から「働く家」へ (シリーズ「土曜建築学校」)” ; 長谷川敬,;
“常識を超える―一医学者の軌跡 元九州大学総長杉岡洋一聞き書き” ; 杉岡洋一;
“チャイナ・ナイン 中国を動かす9人の男たち” ; 遠藤 誉;
“峠(上巻)” ; 司馬遼太郎
“峠(中巻)” ; 司馬遼太郎
“峠(下巻)” ; 司馬遼太郎
“致知11月号”
 
11月(12)
“森林浴はなぜ体にいいか (文春新書)” ; 宮崎 良文;
“住居医学〈3〉” ; 筏 義人;
“人はなぜ感じるのか?” ; ジョンストン,ビクター・S ;
“オスとメス=性の不思議 (講談社現代新書)” ; 長谷川 真理子;
“患者に選ばれる病院づくり―設計者と患者の立場から” ;, 久保田秀男;
“病院の改築と運営改善へのヒント―患者に選ばれる病院づくり Part2” ; 久保田秀男,;
“「超」寿の条件” ; 真弓定夫,;
“森のバロック” ; 中沢新一
“鴨長明『方丈記』 (100分 de 名著) “ ; 小林一彦
“文芸春秋スペシャル 老後の楽園 ” ;
“動物おもしろうんち学” ; 岡崎好秀
“致知12月号”
 
12月(10)
“稲盛和夫の経営塾―Q&A高収益企業のつくり方 (日経ビジネス人文庫)” ; 稲盛和夫,;
“農!黄金のスモールビジネス” ; 杉山 経昌;
“山に生きる人びと” ; 宮本 常一;
“森と近代日本を動かした男 ~山林王・土倉庄三郎の生涯” ; 田中 淳夫;
“市民の会議術 ミーティング・ファシリテーション入門” ; 青木将幸
“伝統民家の生態学” ; 花岡利昌
“安岡正篤 活学一日一言” ; 安岡正篤
“木の建築フォラム資料集 木曽の檜と技と知恵” ; 木の建築フォラム
“木の建築フォラム資料集 地域の木の学校づくり” ; 木の建築フォラム
“致知1月号”
 
合計248冊

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2012年 12月 22日

住まいのモノサシ③ 田園生活~英国の家モデルに

昨日(平成24年12月21日)の西日本新聞・朝刊。
『住まいのモノサシ』Vol.3です。
今回は写真に恵まれました。
テーマは、「子供を育む家」。 


(画像をクリック後、さらにもう一度クリックすると、大きくなります。)

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2012年 12月 12日

「ふくおか木材フォーラム~木と木造住宅の未来を考える」

カテゴリー イベントのご案内

12月19日(水)に開催される
「ふくおか木材フォーラム~木と木造住宅の未来を考える」
に、パネリストとして参加します。
以下、そのご案内です。
 
@@@@@@@@@@@@@
12月19日(月)
「ふくおか木材フォーラム~木と木造住宅の未来を考える」
(福岡市中央区天神・天神チクモクビル)
 
公共建築物木材利用促進法の施行や地域型住宅ブランド化事業の実施など、
住宅での木材活用を支援する制度も整いつつある一方、
低炭素化社会の実現に向けた省エネ住宅やスマートハウスの提案、
地域材を使ったリノベーションなど業界では新たな動きも出ています。
激変する市場の下、木造住宅・木材業界に求められているものとは….
そして、消費者が望んでいるものは何か? 
住宅業界の広範多岐に渡る情報に精通される、
新建ハウジング編集局長・三浦祐成氏をお招きし、
「木と木造住宅の未来」について考えてみたいと思います。
 
是非、ご参加下さい。
 
■ 日  時:  平成24年12月19日(水)  13:00~15:50
■ 会  場:  天神チクモクビル4階大ホール 福岡市中央区天神3丁目10-27
■ 定  員:  90名 (先着順)
■ 参加費 :  無料
■ 申込み先:  福岡県産直住宅推進協議会:事務局  FAX 092-621-5788
         会社名・氏名ご記入のうえ、FAXにてお申込み下さい。
          
■ 締切  :  平成24年12月14日(金)
 
■ お問合せ :  福岡県産直住宅推進協議会 事務局 小林まで 
TEL 092-621-7035 E-mail fkchk@basil.ocn.ne.jp
 
*********** プログラム ***********
 
■ 第1部 基調講演 13:00~14:00
      新建ハウジング局長 三浦祐成氏
      国産材の動向とこれからの木造住宅について。

■ 第2部 パネルディスカッション&フリートーク 14:10~15:50
      今、木材に求められているもの。

コーディネイター 塚本要二郎: 富士産業㈱代表取締役
パネリスト    三浦 祐成: 新建ハウジング編集局長
          杉岡 世邦: 杉岡製材所専務取締役
         松武 陽子: 福岡中小建設業協同組合参事 
         渡邊 美恵: 一級建築士事務所ののデザイン 
          魚住 英司: 九州大学大学院人間環境学府 
         田中 伸穂: 九州大学大学院人間環境学府

主催 : 社団法人福岡県木材組合連合会 / 福岡県産直住宅推進協議会
後援 : 福岡県 / 福岡地区森林・林業推進協議会

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2012年 12月 12日

『杉の床板を楽しむ家』完成見学会

カテゴリー イベントのご案内

本日の西日本新聞朝刊にて告知していただきましたが、今週末の
12月15・16日(土・日)『住まいのモノサシ』住宅見学会を開催します。

以下、建築工房悠山想 宮本さんからのお知らせです。
************************************************************
「杉の床板を楽しむ家」完成見学会のご案内

11月16日の西日本新聞朝刊、『住まいのモノサシ』で紹介された太宰府の家は、
今年の夏、4回しかエアコンを使いませんでした。
暖房については、ガス熱源の温水式床暖房を採用しましたが、
今回は新たな試みをしています。
床下にエアコンを一台設置し、基礎コンクリートに蓄熱して暖をとる手法です。
暖かいではなく、寒くない、一日の温度差の少ない家を目指しました。
これは、冬の寒さ対策の一つの答えになると考えています。
当日はミニ講座も開催します。この機会にぜひおこし下さい。

◎場所:
福岡県朝倉市甘木(2階建て・延べ床45坪)
(個人住宅のため、お申込みの方に地図を送付致します。)

◎日時:
12月15日(土) 13:00~17:00
◆ミニ講座14:00~『木と土でつくる省エネの家』悠山想・宮本繁雄
   
12月16日(日) 10:00~16:00
◆ミニ講座10:30~『木と土でつくる省エネの家』悠山想・宮本繁雄
     11:15~『なぜ床板にスギを使うのか』木挽棟梁・杉岡世邦

■連絡先(有)建築工房 悠山想
〒838-0056朝倉市中原280-3
TEL 0946-21-5076 FAX 0946-21-5077
e-mail yuuzansou@h2.dion.ne.jp

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