2013年 2月 10日

樹齢120年の檜と600年の大王杉

44度目の誕生日の今日は、朝から息子を連れ山に行きました。
注文を受けていた120年生の檜(ヒノキ)の伐採に立ち会ってきたのです。
新月、ということで今日の日を選びました。

枝下12mの枝打ち材。曲りや捻じれのない極上の檜です。

そのあと、東峰村小石原の行者杉を見に行きました。

この木は、推定樹齢600年、樹高52m、幹周8.29mの「大王杉(行者の父)」。
いつ訪れても凄い迫力、圧倒されます。息子もうれしそうです。 
思い出に残る一日となりました。

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